ユーモア感覚にすぐれた公法学者
昨日の日記で、番組紹介をしましたが、番組自体は期待していません。
だって、いつも、ゲストの発言をさえぎって…(´・ω・`)ヘンケン
昨日、長谷部恭男『Interactive憲法 (法学教室Library)』(有斐閣、2006年)をぱらぱらとめくっていたら、1ページ目*1に、「赤ん坊…と同じ重さのテディ・ベア」なんて記述が…。
「ユーモア感覚にすぐれ」(同頁注1)ているわけではないので、何のことかと、検索してみたら、元ネタはファーストページのテディベアだったみたいですね。たぶん。自信ないけれど(^^;。
いちいち調べないとわからないくらい教養があって、ユーモアに富んでいる方なんだなと思うとともに(ヨイショ、ネットでは(正しいかどうかはきちんと調べないといけませんが)それを簡単に調べられるようになったんだなあと。。。(´・ω・`)
*1:初出は、法学教室283号(2004年4月)