ネット上の辞書・教科書
フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』は、たぶん、法学バトンを書いて頂いた、strafrechtさんの昨日付けのエントリーで、その存在を初めて知ったのだと思いますorz。もちろん、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)の存在自体は、以前から知っていましたけど・・・(^^;。
はてなキーワードもそうでしょうが、これらの辞書・教科書については、著作権の問題とか、編集権(誰が書いているのかの表示の有無や書き換え問題。)など、いろいろ問題があるようですね。これらを網羅的に指摘したり、検討したりすることは、私にはできませんが、ちょっとだけ、感想。
- ネット情報一般にいえることですが、信頼できる内容と信頼できない内容がある。信頼できない内容を鵜呑みにして*1、ネット上でエントリーを立てると・・・。(´・ω・`)
- 例えば、ウィキブックス、もし仮に、私が書くことができるのであれば、憲法か行政法になるのでしょうか・・・(^^;(仮定法現在?)*2。