ﾚﾍﾞﾙ

　最近は、他所のﾌﾞﾛｸﾞをだんだん読まなくなってしまっている。それ以上に、自分でﾌﾞﾛｸﾞを書かなくなっているか･･･orz。ﾀｸﾞも忘れつつある。（´・ω・｀）

　久しぶりにいつも見ていたところを一部見回って、ふと思ったこと。



　私は、文献も然り、ﾌﾞﾛｸﾞも然り、知っている方の誤字脱字があると、裏でこそっと知らせることがある。あっ、このﾌﾞﾛｸﾞで指摘もしているか･･･（笑）。

　そう考えてふと思ったのが、ﾌﾞﾛｸﾞでそういうことを指摘する意味。もし、誤字脱字だけを指摘するだけだったら、まずいのかなと。

　例えば、ある方のﾌﾞﾛｸﾞを読むと、自分がその本を読んだかのような「錯覚」に陥るくらいに、正確にしかも丁寧に要約して紹介されているとする。いつも感心していますが（笑）。

　そういうものを読んだ後に、別のﾌﾞﾛｸﾞで誤字だけを指摘する内容のものを読むとすると、がっかりしてしまうだろう。

　なぜそう思ってしまうのか？　何が違うんだろうか？　書き手の能力？　自分の感性？

　まあ、書き手としては、どういうﾌﾞﾛｸﾞを目指すかによるんでしょうが･･･。

　いずれにせよ、今後、というか、これまでもそうですが、私のﾌﾞﾛｸﾞでは、良い内容のものは期待できないと思います。残念ですが*1。

*1:|ω・`）ｷﾌﾞﾝｶﾞ ｶﾜﾗﾅｹﾚﾊﾞﾈ･･･