性的趣向はともかく

　こういうことは、証拠をつかんでから言うことなのでしょう。私は「加害者」にも、甘いので、注意喚起も含めて書くことにします。まあ、内部情報を暴露するわけではないのですがね･･･。




　そうですか。相手に「不快な感情」を抱かしても、聖職者としては問題ないのですか。

　確かに、「不快」と「侵害」は違いますし、その証拠を摑まないといけないだろうけれど*1、もう少し配慮が必要なのだと思います。ここを見ている方の後輩（先輩？）にあたるのかもしれませんね。

　その方の性的趣向は尊重するとしても、相手方の意思は尊重すべきだと思います。いずれ、公になるかもしれませんが（ふつうは内輪で処理される。）、その前に、その先輩方が、圧力をかけて、「表沙汰にしない」ことを考えるべきではないでしょうか？

　あれ？どこぞの行政機関と同じようなことを私が言っているのかな？（´・ω・｀）

　いずれにせよ、何かにつけて欠点があっても、「社会的地位」があることにより、救われることでしょう･･･。いや、別に、一生懸命仕事をされている方を批判しているわけではないので悪しからず。

キャンパス性差別事情―ストップ・ザ・アカハラ

*1:被害者による証言が必要。それはすぐに･･･（´・ω・｀）ﾅｲｼｮ。