にゅうがくしき?





 もう3ねんめなんですね。ことしから、あたらしいしけんがはじまる。

 くわしくはしりませんが、かいぜんすることはとうぜんとして、せいどとしてうごきだしたわけですし、せいどとして、うからないひとがたくさんでるのでしょうから、そろそろそのうけざらをじゅんびするひつようがあるのではないでしょうか。

 さんしんはくしなんて、とくていのしゅうだんを、ひぼーちゅうしょーするとくめいのひきょーものがいるようですが、せいどとして、そういうものがあるというりゆうだけではなく、ぼうだいなしげんをとうにゅうしていくせいしたじんざいですから、ゆうこうにかつようすべきでしょう。かりにぜんこくたいかいでゆうしょうできなかったかたがただとしても、けんたいかいにしゅつじょうできるかたでしょうし。そんなに、さんしんしたかたは、ゆうしゅうじゃないんですか?

 まずは、はじめられたところから、しけんをべつにかしてもいいですから、じむしょくいんでも、なんでもいいですから、さいようしてもらうようにしていただきたいなぁと。とうぜん、ねんれいせいげんは、かなりのていどかんわするべきです。

 そんなことは、たずさわっているかたは、とうぜんわかりきっているかとおもいますが。