Movie Baton
死に急ぐように、急激にネット上で匿名の日記をつけるようになったため、あまり(?)ネット上の友達がいなかったりする。うーむ、いるほうかな?目にかけていただいている方はいらっしゃいますし、リアルの友人も見に来ていますからm(_ _)m。
日記をやり始めた大きな理由としては、ネット上の友人に進められたことと、あとは、匿名でありつつも、法学バトンを書くことで、一応の義理を果たしたかったから。
他にバトンとして特に書きたかったのは、Movie Baton。見落としがあるかもしれないけれども、ROM対象先も含め、私の知っている方がブログで書かれていなかったとも思うので、はてなキーワードから、強引に奪ってくるwwwwwwww。
■オリジナルの設問と思われるもの
Total of Movies I Own (所有している映画の本数)
The Last DVD I Bought Was (最後に買ったDVD)
Movie That I Played Last Time (最後に観た映画*1)
Five Movies That I Watch A Lot, Or That Mean A Lot To Me (よく観る、または特別な思い入れのある5本)
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
*1:訳注: 自分のDVDプレイヤーで観ることを前提にしているようだが、映画館で観たものを答えても構わないような気がする。
- 所有している映画の本数
例のごとく、捜索しなければなりませんが、家族のも入れて、数十本くらいかな?あまり自慢できるモノ・本数ではないと思う*1。
- 最後に買ったDVD
最後ということは、最近ではないわけだ。最後1度にまとめて買っていたら、それになるわけか・・・。
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グリーン・デスティニー コレクターズ・エディション [DVD]
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- 最後に観た映画
ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション [DVD]
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- よく観る、または特別な思い入れのある5本*2
これを書きたかった野良。人前では泣かない女の子だけど、人前で号泣した、または、一人寂しく大泣きした映画をピックアップ。
1. まずは、これ。これを見なかったら、人生が別の方向に行っていたであろう*3。
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昔は、そういうことが多かったらしいのですが、現在に生きる私の価値観としては、理解不能です。
さらに言えば、今の視点からすれば、「あんたが死んでも
2. つぎに、これ。なんか分野が偏ってるかな?
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3. 泣くって環境に影響されるのだと感じた一作(謎)。
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4. 1.との関連で。
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5. 「泣いてなんかないやい!」*4の作品ですが*5、
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6. 番外編*6
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- バトンを渡す5名
不適切に奪ってきたものだし、回す人はいないが。とりあえず、†††††。
ちなみに、野田進ほか編『シネマで法学 (有斐閣ブックス)(新版)』(有斐閣、2004年)という本が、映画を見たあとに、法律学を考えるのには、良い素材です。当初、この企画は法学教室という法学雑誌に掲載されてはいたが、執筆者が変わって、この本では紹介されていないものとして、江口厚仁「シネマ・法学入門(4)正義の行方、ワタシの在処――『TV版新世紀エヴァンゲリオン』」法学教室202号(1997年)は、興味深い。
PS:落とせない映画を失念してました。やはり、うっかり・・・orz。(17:25追記)
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*1:8mmの映写機とかはどこに行ったのだろう・・・。
*2:有名そうなものに限定。
*3:そういえば、この映画は、こういうところで働きたい方にはオススメ。
*4:結構、あなたの後ろの席で涙を流している不審な人物は、私かもしれないwwwwwwww。
*5:なお、HP★宇宙戦艦ヤマト発信!★も参照。
*6:ナウシカは、やはりこっちでしょう。風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」